【8.あぁ☆まぁ☆もりだくさん☆な海士 その2】海士町体験ブロガーツアー

071007(Sun)
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ブロガーツアー2日目12時半をまわった頃。

あまんぼう組、シーカヤック組、釣り組が再び合流し、バスで隠岐神社前の集会所(?)で
お昼ごはん。事前にノリを巻いた ばくだんおにぎり と聞いており、普通のばくだんおにぎり
(ノリが硬くて食べづらそうだな~)と思っていたら、想像と違う品が眼前に。

ヤバい、美味そう☆ ノリの赤紫色と付け合せのキュウリとこじょうゆみその色彩が見た目
にもGぅ。まずは写真撮影(笑)
食べてみると“ごはんですよ”スペシャルエディション(どんな?笑)で米を包んだ感じ。
でもノリが肉厚で歯触りが良くて食べたことない感じ。素材の味が生きていた。

昨晩のBBQですでにかなりの存在感を出していたふくぎ茶をここでもまた頂きながら
しばし談笑。
シーカヤックを終え、なぜか腕よりも股関節がガクガクになったことに不思議感を覚えた
のだが、近くに居たイノッツさんにそんな話をするとなぜか共感(笑)。なんでしょう、こりは。

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海士が誇る海士の生き字引こと滝中さんのガイドで後鳥羽上皇ゆかりの隠岐神社を案内
頂く。このツアーに参加していて結構恥ずかしいことではあるが、自分の中では日本史に
ついての知識は中学生で止まって(むしろ以降忘れる一方なのだが)おり、隠岐の歴史的な
位置付け等については全くの無知状態であった。

でも、そんな自分でも後世に伝えたい、という気持ちと熱意が込められた滝中さんの
語り節や歌などを聞いたり、神社内を歩いたり、資料館を巡っていくうちにごく自然に
後鳥羽上皇のいた頃の時代背景や隠岐の歴史等について想像できた。

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昔のことについてある程度の事実は、教科書程度に2次元的な情報に圧縮されてしまうもの
だが、実際にその場を感じること、流れの中で歴史上の人々の気持ちや背景を想像する事で
n次元的に情報が解凍される。

情報化社会は圧縮された情報が溢れた社会だ、と今思った。
圧縮された情報より、圧縮前のリアルの状態の方がどう考えても豊かなのは明らかだ。

海士には豊かさを感じられる環境があると思う。

加えて、そう、昔と今は同じ世界なのだ。文化や土地の表情は変わっても、土地と人は昔から
途絶えることなく連続的に繋がってきているのだ。人が感じる気持ちや想いは昔も今も
そう変わるものではないのだろうと思う。
流れの中で自分たちが存在していることを忘れないようにしたい。

その後、小型バス2台で明屋海岸へ強制連行(笑・された気分)
(恥ずかしながらスケジュールを把握してなかったもので・・・)

運転するコーさんの道のうろ覚えっぷりに少しの不安と多くの親しみを覚えながら、
途中のぐるぐるイカ干しマシーンや放牧されている隠岐牛やその他もろもろ海士町の
自然に興奮しながら、絶景ポイントに到着☆

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キャンプなどもできるらしい。駐車場から眺めた景色はかなりきれいなものだった。
が、下へ降りていくと、悲しいかな岩場には明らかに人が捨てたゴミが目に付いた。
キャンプに来た観光客が捨てていったのだろう。海士に住む人たちのあたたかさを
受けてきているだけに、無頓着な観光客とのギャップに少し悲しくなった。
ゴミを捨てるかどうかは別として、ある意味自分達も観光客なわけだから。

ちょっとセンチな空気を漂わせつつ(笑)、まだまだもりだくさんは続く。おかわり!
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by hiroscene | 2007-10-28 05:00 | Ama-cho*
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